事業紹介
Business
デバイス
2004年にイスラエルで設立し、WHDI(Wireless Home Digital Interface)を開発、WHDIコンソーシアムを牽引しながら、HDMI / SDIインターフェースを利用した無線画像伝送技術に特化した製品を開発しているメーカーです。 高解像度の映像を遅延なし(Zero Latency)で無線伝送する技術を生かし、ファブレスながら、デバイスおよびソフトウェアの開発から完成品までの製品開発・販売に取り組んでいます。
2012年:Teradek製品の中核技術としてAMIMONの技術が採用され、プロ用映像機器向けに販路拡大
2018年:Vitec GroupがAMIMON(旧社名)を買収、Creative Solutionsに統合。この統合により開発体制を更に強化
2021年:Oscars®(映画界アカデミー)の科学技術賞を受賞(Academy Scientific & Engineering Award)
2023年:Teradek MedicalとしてMedical向けに製品展開を開始
2025年:Amimon+Teradek Medicalを統合し「Rocoto」へと社名を変更。医療・産業機器向けに注力
Academy Scientific & Engineering Award
4K/3D対応 Medical向け無線伝送装置『MDxxシリーズ』製品概要
Rocoto社のMDシリーズは、医療現場のワイヤレス化を実現し、シームレスかつ安全・品質性を向上させます。
従来、長いHDMIや12G-SDIケーブルを使用して引き回しを行い、モニター機器への表示・録画機などへ接続していた4K/3Dの映像ビデオ信号を、1/1000秒未満の遅延で無線伝送できます。 また、同時に4台までのマルチキャスト伝送が実現できる装置です。
MDシリーズは接続機器を選びません。接続機器にHDMIやSDIのインターフェースがあればワイヤレス化を実現します。
(*1)入力された画像を機器内を通し出力します。
(*2)遮蔽物や環境にも依存しますが最大30m程度の実力があります。
(*3)DFS帯域と非DFS帯域を含みます。
- MD62とMD11の組み合わせでも通信可能です。
- 送信機1台に対し、最大4台の受信機で接続をするマルチキャスト対応可。
- 最大6台ペアで同空間での使用が可能です。
*本製品は、品質向上のため予告なく仕様変更となる場合がございますため、ご使用前にはRocoto社発行のユーザーマニュアルをご確認ください。
*接続する機器やご使用する環境においては、記載の製品性能が十分に発揮されない場合もございますため製品ご使用前にはご評価頂く事を推奨いたします。
*本製品は医療機器ではなく、高い安全性が要求される特定用途(軍事用、原子力発電制御機、生命維持装置等)を目的とし設計された製品ではございません。
無線映像伝送装置『Connex』製品概要
自社設計のチップセットおよびソフトウェアを組込んだ5GHz帯無線対応の映像伝送装置です。 Connexシリーズは全て日本国内の電波法(工事設計認証)を取得しております。 また、Connex Industrialシリーズは無人移動体画像伝送システム*に準拠しておりますので、ドローンや小型ヘリコプターへの搭載が可能です。
なお、Connexシリーズに使用しているボードの販売も行っておりますので、詳しくは弊社営業窓口までお問い合わせ下さい。
Connex Kit
Connex Mini Kit
地上用
(見通し)
40MHz
(屋内)
W56(屋外)
1080p/60fps
まで
(屋内)
W56(屋外)
- Connex Tx(AMN0711MS_03)
- Connex Fusion Rx(AMN0914MS_03)
- Connex Mini Tx(AMN1711PB_03)
- Connex Mini Rx(AMN1911PB_03)
[地上/空中用]“無人移動体画像伝送システム 準拠”
(見通し)
(5660, 5680,
5700, 5720,
5745MHz)
1080p/30fps まで
- Connex Industrial Tx(AMN0711MS_12)
- Connex Industrial Fusion Rx(AMN0914MS_12)
Connex Mini IndustrialのKitはございませんので、ご要望の場合は、以下の組合せにてお問い合わせ下さい。
- Connex Mini Industrial Tx(AMN1711PB_12)
- Connex Industrial Fusion Rx(AMN0914MS_12)
*Connex Industrial Fusion Rx(AMN0914_MS)はConnex Industrial TxおよびConnex Mini Industrial Txで併用可能。
1)マルチキャストによる配信は、送信1台に対し、受信最大4台まで可能
2)無線のリピート機能はConnexシリーズ ファームウェアを変更することにより可能。(別途費用がかかります)
- Connex IndustrialおよびConnex Mini Industrialの使用者は第三級陸上特殊無線技師以上の資格
- JUTM(日本無人機運行管理コンソーシアム)への入会
- 最寄りの総務省総合通信局への開局申請
- JUTM(日本無人機運行管理コンソーシアム)運用調整への登録
・Zero Latency:
1m秒未満。無線送信、受信間における遅延となります。
・無人移動体画像伝送システム:
一般業務、ドローン等に用いられる無線設備として、平成28年(2018年)8月に制度化。
高画質の映像を長距離伝送することを可能にするメイン回線用として、169MHz帯、2.4GHz帯に5.7GHz帯の周波数を新設。
169MHz帯-送信出力10mW、2.4GHz帯-送信出力 最大1W、5.7GHz帯-送信出力 最大1Wと規定されており、「携帯局陸上移動局」として分類されている。
ドローン搭載イメージ
産業用途イメージ

