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SequansがKDDI向けHTC EVO WiMAXスマートフォンをパワーアップ。

日本で始めてのWiMAXスマートフォンが発売開始に


Sequans ロゴ

[パリ -- 2011年3月10日] 4GのチップメーカーのSequans(シークアンス)は、2月28日にKDDIと台湾HTCが国内で発表したWiMAX対応のスマートフォン「HTC EVO(イーボ)WiMAX」に搭載されているWiMAXチップは同社製であるということを発表しました。SequansのWiMAX技術と、HTCの最先端のユーザーインターフェイス、およびグーグルの高性能モバイルオペレーティングシステムAndroid™の構成により、KDDIの「HTC EVO WiMAX」は世界で最も進んだ機能を持つスマートフォンの一つとなりました。 これはKDDIでは初のWiMAX対応スマートフォンであり、2010年に米スプリントが導入しましたSequansチップが搭載されたEVO 4Gをベースに日本仕様にカスタマイズしたものです。

「KDDIの協力のもとにまたHTCとの連携を継続しながらWiMAX対応のスマートフォンを全世界市場に出荷することに誇りを思っており、日本市場にEVOを導入することにより、驚くほどの高性能、超高速インターネット接続、そして使い勝手の良さをユーザー様にご提供できることにわくわくしています」 とSequansのジョルジュ・カラム社長は語っています。

EVOに搭載されていますWiMAXチップはSequans製のSQN1210で、業界内で最も高度に集積された半導体ソリューションの一つです。 SQN1210はベースバンドおよびトリプルバンドRFを統合したシングルチップ ICで、65nmチップサイズにより超低消費電力、超高性能そして低コストを実現し、携帯電話には最適です。この技術革新により、ユーザー様はこれまで以上に高速のインターネット接続やスムーズなストリーミングメディアの再生を楽しむことができるようになります。 また、SQN1210はSequansが開拓し、特許取得をしていますデュアルリンク送信技術の採用により大幅なカバレッジと性能の向上を可能にしております。

「HTC EVO WiMAX」はシンプルで自然な操作感を可能にする独自のユーザーインターフェイスHTC Sense™を採用しており、高画質の4.3インチ大画面、デュアルフラッシュ内蔵カメラおよびHD画質録画再生機能や専用キックスタンドにより、動画、テレビ番組、スポーツ等を身近に楽しむことができます。さらにWiMAXテザリングによりPCや携帯ゲーム機等の端末機を8台までKDDIの超高速WiMAXネットワークによるインターネット接続が可能です。

「HTC EVO WiMAX」の日本での発売は4月上旬に予定しています。


Sequansの製品は日本国内ではシリコンテクノロジー株式会社が取り扱っております。 詳細はwww.si-tech.co.jpをご参照下さい。