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監視カメラなど産業機器向けLVDS新製品のお知らせ



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Tokyo - November 15, 2013

THC63LVD1022  ザイン社は、高速情報伝送用LSIなどアナログ回路技術を搭載したLSIや画像処理用LSI分野で世界をリードするミックスドシグナルLSI企業ですが、この度、監視カメラや医療用モニター等の画像・映像情報の高解像度化に対応したLVDS(注)インターフェース新製品THC63LVD1022の開発を完了し、量産適用することといたしましたので、お知らせします。

 今回、量産適用を開始した新製品THC63LVD1022は、ザイン社が長年ディスプレイ分野で培ったLVDSインターフェースのノウハウを用いて開発いたしました。  監視カメラやネットワークカメラ市場では現在、SD解像度(Standard Definition)機器の割合が高くなっております。しかしながら、特定物の判別などのために高解像度を必須とする性能要求の増加や、中国、欧米等を始めとする世界的な監視カメラの新規導入・買換え需要の増加に伴って、メガピクセル・カメラの割合が増加傾向にあり、今後もその割合が急速に増加することが見込まれております。

 ザイン社では、こうしたカメラ市場において既に、130万画素HD(High Definition)カメラの高解像度の市場向けにTHC63LVDM87やTHC63LVDF84B、200万画素を越えるフルHDカメラ市場向けにTHC63LVD827とTHC63LVD1024を用いた事業展開をしてきました。しかし、昨今の高解像度化の潮流や数量の急速な増加傾向を踏まえて、THC63LVD1022を開発、量産適用することにより、今後、メガピクセル・カメラ市場におけるほぼ全てのLVDSインターフェースをカバーするラインナップを取り揃えました。

 また、監視カメラ以外にも医療用モニターやプロジェクターなど従来LVDSインターフェースが多く利用されている分野におきましても4K2Kなどの高解像度化が進んでおり、THC63LVD1022の製品化が期待されておりました。 THC63LVD1022は、こうした産業・医療機器市場のトレンドを踏まえ、映像機器の高解像度化をサポートするために開発されたLVDSインターフェース新製品です。従来の当社同等製品(例えば、パッケージLQFP144ピン)と比べて実装面積が約1/2に削減でき、コストパフォーマンスにも優れたソリューションを実現することが可能です。

THC63LVD1022の特長
アプリケーション

ザインエレクトロニクス株式会社について
ザインエレクトロニクスは、アナログ回路技術とミックスドシグナルLSIの技術により革新的な製品とソリューションをお客様に提供しているファブレスLSIメーカーです。当社は、独自技術でデファクト標準(事実上の世界標準)となったV-by-OneRHSやLVDSなど高速情報伝送のための高速インターフェース技術や表示制御用LSI、アナログ・デジタル変換LSI(ADC)技術、画像処理用LSI(ISP)技術、電源制御用LSI技術などの蓄積があり、成長するニッチ市場をターゲットとする事業ポートフォリオを持っています。薄型テレビ市場に加え、モバイル分野(スマートフォン、タブレットPC)、複合機など事務機器分野、アミューズメント分野、産業機器分野、車載分野などの戦略市場において、お客様市場に向けた新たな付加価値を提供しております。東京都千代田区に本社を位置し、海外戦略を強力に推進するため中国(深?/前海特区、上海および香港)、台湾、および韓国に子会社等を持っています。当社株式は東京証券取引所JASDAQスタンダード市場にコード番号6769で上場しております。 当社に関するより詳しい情報は、当社のウェブサイト http://www.thine.co.jp/をご参照ください。

ザインエレクトロニクス株式会社の製品は日本国内ではシリコンテクノロジー株式会社が取り扱っております。
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